夜のリラックス習慣
一杯のハーブティーで質の高い睡眠を
日本屈指の茶師が調合したルイボス風味のハーブティーで深い眠りに導き、睡眠の質を高め、すっきりとした朝を迎えよう。
天然ハーブ ラフマとは
ラフマは中国などで自生するハーブです。ラフマ葉エキスには幸せホルモン「セロトニン」を増やすことで、眠りホルモン「メラトニン」を増加させると知られています。このラフマを配合することで植物由来のハーブティーで睡眠の質を高めることができるのです。
🌟 こんな方におすすめ
- ✓ お薬に頼らずに、自然と眠りにつきたい方
- ✓ 昨日の疲れが残っている気がする
- ✓ 朝、スッキリと目覚められない
- ✓ 夜、なかなか寝付けない
- ✓ 夜中に目が覚める
自然の力で、心地よい眠りへ
機能性表示食品
日本屈指の茶師による配合
お茶の品評会で3位入賞経験のある日本屈指の茶師が配合を監修。機能性関与成分との相性を考えられたバランスの良い味わいです。
調合の均一化を図る独自製法
茶師の精密な調合と、機能性関与成分の配合バランスにバラつきがでないよう、1包ずつ正確に再現する独自製法を採用。成分や味の均一化に成功しました。
温活でリラックス
温かいハーブティーで身体を温めるためリラックス状態で睡眠に入ることができます。食事を早めに済ませ、しっかりと入浴時に身体を温めた後のお休み前に「リラクネーゼ」をお召し上がりいただくことをお勧めいたします。
☕オススメの飲み方
200~250mlのお湯にティーバッグを入れ、3分蒸らしたあとティーバッグを10回程度上下に振ってから取り出してお召し上がりください。 ※お湯の量を増やすと尿意による目覚めにつながるため、所定のお湯の量をおすすめします。 |
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
ラフマ葉抽出物(国内製造)、グリーンルイボス、ルイボス、ハイビスカス、ローズヒップ、ローズマリー、ラベンダー、カルダモン
【機能性表示食品】
・ラフマ由来ヒペロシド
・ラフマ由来イソクエルシトリン
【届出表示】
本分はラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンが含まれます。ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンには睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことが報告されています。本品は、事業所の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
【機能性関与成分(抽出後)】
ラフマ由来ヒペロシド:1mg、ラフマ由来イソクエルシトリン:1mg
30g(2g×15包)
【摂取目安】
1日に1包を目安にお召し上がりください
- 水出しできますか?
水出しによる摂取では、添加のラフマエキスの溶け出しが不十分になりますので推奨しておりません。推奨摂取方法は、カップにティーパック1包を入れて熱湯を200ml注ぎ、3分間程度蒸らしたあとティーバックを10回程度上下に振ってから取り出してお召し上がりください。
- 冷やして飲んでもいいですか?
問題ございませんが、ホットで飲むと自律神経である副交感神経が優位となり、身体がリラックスした状態になります。胃腸の働きを穏やかにする効果もあるのでおすすめはホットティーです。
- 飲み始めてからいつ頃から効きますか?
医薬品と違い、機能性表示食品は睡眠の治療・予防を目的とするものではありません。あくまで「食品」ですので効果の感じ方には個人差がありますが、1〜2週間目から寝付きやすくなったというご感想も多いです。眠れない時にだけ飲んでいても全く期待できないわけではありませんが、快適な睡眠のために気長に継続するのがポイントです。
- 妊娠中の方、授乳中の方も飲めますか?
現在のところ胎児への影響または乳汁中の移行に関する危険性は報告されておりませんが、マタニティの方々へ積極的におすすめするために開発された食品ではありませんので、摂取をご希望される場合は、かかりつけの医師にご相談することをお勧めいたします。
- 副作用はないですか?
機能性表示として安全性の評価を行っておりますが、副作用は報告されておりません。
アレルギーや身体に合わない成分がある方は、原材料をご確認ください。
- 日本製ですか?
原材料は主に海外ですが、国内工場で充填製造しています。
- 医薬品や他サプリで併用してはいけないものは?
医薬品やサプリ等、他の関与成分との相互作用は報告されておりませんが、ご心配の場合は原材料をご確認の上、かかりつけの医者または薬剤師にご相談ください。
- おすすめの飲み方は?
温かい湯舟に入浴した後、就寝1時間前にホットティーを1杯分(約200cc)ゆっくり飲みましょう。
- 機能性表示食品とは
事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品のことです。
【摂取上の注意】
1日の摂取目安を守ってください。本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け、できるだけ涼しいところで保存してください。
【注意事項】
・本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師または薬剤師に相談してください。
・体調に異変を感じた際は速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
・開封後はチャックをしっかり閉めて保存し、お早めにお召し上がりください。
・熱湯のお取り扱いは十分にご注意ください。